はまったカレー
前回トンカツが好きなお話しをしましたが....実は...
今日は旅の話しから離れて、昨年からハマっているスープカレーのお話しをしたいと思います。
もともとカレーも好きで自分でも作って食べていました。
ほんとに普通の家庭のカレーでしたが。
ある時スリランカのスープカレーと出会いその魅力にハマってしまいました。
そして昨年の夏はこのカレーで乗り越えました。
皮目はパリパリで肉はすぐに解れる鶏のもも肉がドカッと存在感を放ち、素揚げの野菜がゴロゴロ...これも大きい‼
辛さも選べます。 あまり辛いのは得意ではなく最初は4辛とかだったと思います。
食べる時には一日2食とか食べている間に、段々と辛さが上りカレーとの真剣勝負になっていました。
旨い辛い!痺れる!を繰り返して、気がつけばスープの表面は真っ赤に...。
汗が吹き出し止まらず、辛いではなく痛い!!!
そんな闘いを続けること一ヶ月近く。そこのお店では一番の辛さを超えていました。
もう蓋を開けただけで、目・皮膚・あらゆる粘膜が痛くなるほどの香辛料。
でも、美味い!!!
ほんとに香辛料カレーに助けられたひと夏でした。
カレーを好きな人に悪い人はいない!と思います。真剣にカレーの辛さと向き合っている時は無心ですからね(笑)
まだまだ暑い日が続きますが、皆さんもこの暑さをカレーで乗り越えてみてはいかがでしょうか?
2019年 8月12日 23時13分
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